旅する気持ち、心が出会いを求める季節。

旅をする人の心情はふとしたことがきっかけになることもあります。厳しい寒さが吹きつけた後、季節がかわる時、植物や動物が躍動して生命を輝かせる春。たくさんの命が土の中から目を覚まし、春が来たことを知らせてくれるでしょう。私たちも毎年、桜の開花を見るたびに新たな志を持ち歩き出します。人も同じようにまだ見ぬ場所へと赴くのです。 人生を旅と呼ぶ人がいます。言葉の通りで自分が知らない場所に向かうことは旅なのかもしれない。これは人間が平等に与えられた年齢というものに比例するように、年を重ねると新たな出会いや発見があるという意味なのではないのでしょうか。 忘れずにいたいですね。人は生きている限り旅をしているものだと思います。

人の話を聞く旅も悪くない。

観光名所やおすすめスポットをめぐる旅というのも決して悪いものではないのですが、もう少し足元の小さなものを眺めて楽しんでみるのはどうでしょうか? 例えば、ある地方に赴いた場合、ガイドブックに書かれたとおりに道順を進むのではなく、ひとつ横道の角を曲がって見てはいかがでしょうか。 きっとそこにはあなたしか見つけだったられない素敵な出来事が待ってるでしょう。 さらに、そこに住む人々の暮らしにも目を向けて、実際に話を聞いてみましょう。お年寄りには「ここは昔はどんなとこだったのか?」、子どもには「今は何が流行っているのか?」。そんな言葉を投げかけてみてはいかがでしょうか? どんなものが得られるかはあなたしだいです。